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バリ島の総合病院に透析施設 日本語サポートも

カシイブ総合病院サバ分院 透析専門医のDr.Agusさん(右)

カシイブ総合病院サバ分院 透析専門医のDr.Agusさん(右)

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 バリ島のカシイブ総合病院サバ分院 (Jl. Raya Pantai Saba TEL0361-3003333)内に10月1日、透析施設ができた。

カシイブ総合病院サバ分院 透析施設

 カシイブ総合病院では、デンパサール本院とタバナン分院に透析の設備があったが、新たにサバ分院にも内科専門医と透析専門医が常勤する透析施設が開設された。

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 ベッドは、個室も含めて12ベッドを設置。透析専門医のDr.Agusさんは「ベッド数はデンパサールの本院よりも増やした。サバ分院では1回の透析時間は4~5時間。透析患者は1週間に10~12時間ほど透析を受ける必要がある方も多く、透析ができる施設があることを知っていただければ海外からでもバリに来てもらえるきっかけになれば」と話す。

 日本人には日本語でのサポートを行うスタッフも常勤している。ただし、バリ島へ来る透析患者さんは1カ月前(最低でも1週間前)には病院側へ患者の情報を伝える必要があるという。

 サバ分院での透析施設の対応時間は7時~13時。日曜・祝日定休(時間外は別途料金が発生するが対応可能)。

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