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バリ島に高気圧酸素治療&ダイビングメディカルセンター

「カシイブ総合病院サバ分院」高気圧酸素治療装置

「カシイブ総合病院サバ分院」高気圧酸素治療装置

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 バリ島東部の海側サバベイ近くに7月17日、「Kasih Ibu Hospital SABA(カシイブ総合病院サバ分院)」(Jl. Raya Pantai Saba No.9 TEL0361-3003333)高気圧酸素治療&ダイビングメディカルセンターがオープンした。

高気圧酸素治療を受ける様子

 メディカルセンターでは高気圧酸素治療を専門のドクターが開設した。治療は海底探査機のような治療室の中に入り、高圧の室内の中で座りながら2時間ほど酸素マスクを装着し酸素を吸入。室内では読書をしたり、モニターで映画を見たりすることもできる。

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 ドクターによると「室内の圧力が上昇する事で少し暖かく感じる。飛行機の離着陸に似た耳が詰まる感覚を体験すると思う。治療が終わると自然に消えていく症状なので心配ない」と説明する。

 高気圧酸素治療は、より多くの酸素が血液中に取り込まれる事でダイビング事故の減圧症、腫れ、炎症、打撲、手術後の傷や疾患の早期回復などに効果があるという。

 同院では内科、脳神経外科、整形外科、眼科、産婦科などあらゆる症状に対応できる専門医が在籍。さらに24時間の緊急治療室もあり、MRI、CTスキャンなど国際基準の設備と病棟を完備している。

 日本人スタッフによるサポートや海外保険の取り扱いも可能。24時間年中無休。

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