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星のやバリ、新スタッフユニホームに日本人バティックアーティスト起用

ユニホームとスタッフ

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 昨年1月にバリ島ウブド(Br.Pengembungan, Desa Pejeng Kangin, Kecamatan Tampaksiring, Gianyar 80552 Bali)に開業した「星のやバリ」のスタッフユニホームが一新され、バリ在住の日本人バティックアーティスト、Yuka Uedaさんのデザインが起用されることになった。

星のやバリ

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 同施設は「星のや」ブランドの海外1店目で、「聖なる川に向かう運河の集落」をコンセプトとしている。ユニホーム・リニューアルの経緯として、ユニホームもこのコンセプトを体現するアイテムの一部であると考え、バリの文化を取り入れ、周りの集落などの地域に調和し同施設の景観に溶け込む色やデザインにしたいという考えがあったという。

 地域性をユニホームからも感じてもらうため、バリの伝統的な技法や伝統文化から派生したアイデアやデザインを取り入れながら、同時にモダン・ユニーク・斬新なデザインで、かつ働くスタッフが快適に着られる作りや素材であってほしいという思いから、Yukaさんのデザインを起用した。

 ユニホームの柄は寺の支柱に巻く布やバリ舞踊の衣装で使われる布(Kain Prada)に使われるEmas-emasanという模様からインスピレーションを得て、Yukaさんが「星のや」のロゴをモチーフの一部に入れて作ったオリジナルの柄となっている。着用するスタッフにとっても「選べる」楽しみがあってほしいと、パンツはグレーと紺の2色を用意した。

 「Yukaさんの手掛けるデザインは、伝統をベースにしながらも、現代の人たちの感覚や生活に沿っていて、私たちの目指すものにとても近いものを感じたため、Yukaさんにユニホームの制作を依頼した」と担当者は話す。

 Yukaさんは「お客さまをお迎えする際、品、清潔感に加え、目立ちすぎないインパクトを印象付けたかった。インドネシアの伝統文化が忘れられつつあると感じる昨今、自分は、現地で外国人として、今まで学んだ技術や経験を伝えてゆく架け橋にならないといけないと感じている。今回、その思いを表現できるユニホーム制作に携わることができとても感謝している」とコメントを寄せる。

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