バリ経済新聞・2019年上半期PV1位は「サヌールに家具・キッチン付き長期滞在型アパート」だった。
バリ島の東、海にも近く、欧米人や日本人滞在者が最も多いビーチエリア、サヌールに7月初旬、長期滞在型アパート「cozy 2 stay」がオープンするという記事で、オーナーはインドネシア人のJeffriさんと日本人の和恵さん夫婦。
ランキングは今年1月1日~6月30日に配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. バリ島サヌールに家具・キッチン付き長期滞在型アパート(6/17)
2. バリ島に「暮らすように滞在できる」キッチン付きゲストハウス「coco now」(6/10)
3. 海の宝石「ピラミッドソルト」 バリ島テジャクラ村で生産最盛期 (6/11)
4. バリ島ウブドの田んぼビューカフェ「warung Kecil ubud」がリニューアル(6/6)
5. バリ島ウブドかぎ針編み専門店、「編む」をテーマに新バージョン販売(6/7)
6. バリ島に新リゾート「アプルヴァ ケンピンスキ ー バリ」開業 (2/1)
7. バリ島の手作り豆腐店が新商品「がんもどき」初日は15分で完売 (6/20)
8. バリ島、ヨガや瞑想に続くnewアート「ゼンタングル」新商品(6/24)
9. バリ島ウブド発の革アクセサリーに新商品 余り革でピアスなど(5/27)
10. ウブド郊外のワルン「Warung Fresh」が閉店 独自ブレンドの紅茶で人気に(4/23)
1位・2位共に長期滞在型宿泊施設の記事ということから、バリ島に長期で滞在に興味を持っている人が多いことがうかがえる。上位10位には、カフェ、ホテル、アート、食、とバリならではの幅広いジャンルのトピックが並んだ。