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バリ島のお守り「ルドラクシャ」専門店、夏に向け繁忙期迎える

Shiwa Rudrakshaのエントランス

Shiwa Rudrakshaのエントランス

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 今年でオープンから5年目を迎えるバリ島ウブドのルドラクシャ専門店「Shiwa Rudraksha」(Jl, Sukma 15 Tebesaya Peliatan Ubud, Gianyar Bali Phone 089 624 866 937/ 082 147 431 715)が8月に向け、繁忙期を迎える。

ルドラクシャなどを使ったブレスレットやピアス

 ルドラクシャはサンスクリット語でシヴァ神(ルドラ)の目、涙(アクシャ)を意味している。菩提樹の実の種で神様からの宝石の意味を持ち神より祝福されると言い伝えられており、富や財産、運気向上やお守りとして宗派や宗教を超えて多くの人々に幅広く使われている。

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 観光地のバリ島は、8月のバカンスシーズンで世界各地から観光客が増えるため、一般的にレストランや全ての商業施設で繁忙期に入るが、同店でもルドラクシャの双子(種が2つくっついている)シッタマーラーが家宝になるほど貴重ということから、なかなか手に入らないシッターマーラーを求める観光客に人気を集めている。

 ヒンドゥーの最高神でありヨガ行者の主宰神でもあるシヴァ神は、首や腕にいろいろなサイズのルドラクシャ・マーラー(菩提樹の実の数珠)を身に着けた姿でいつも描かれているため、特にヨガ行者やシヴァ神の信奉者たちが好んで使っており、シヴァ神の信仰者にとっては必須アイテムとなっている。霊的な力を得て修行を進めるために昔から霊性の向上を目指す多くの修行者たちに使われてきたスピリチュアルなもの。

 ウブドのようにヨギーニやヒーラースピリチュアル関連の人々が世界から集まってくる場所で、ルドラクシャ専門店「Shiwa Rudrakusha」オーナーのDediさんとChirsさん夫婦は1面から18面のルドラクシャをニーズに合わせオーダーメイドで対応している。好みに合わせてカスタマイズで製作していることからリピーターが多く、アフターケアも行っているため海外からも注文が来ている。

 営業時間は10時~17時。

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