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バリ島ウブド「Kafe Topi」でサンデーマーケット 生島商店の発酵食品販売も

生島商店の米味噌とにんにく塩麹

生島商店の米味噌とにんにく塩麹

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 バリ島ウブドのプンゴセカンにある「Garden」内「Kafe Topi」(Jl. Nyuhkuning No.2, Pengosekan, Ubud)で毎週日曜にサンデーマーケットが開かれる。

バリ島ウブド「Kafe Topi」でサンデーマーケット 生島商店の発酵食品販売も

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 通常のサンデーマーケットは在住日本人の出店者も多く、農家が直接販売するオーガニック野菜や果物、自焙煎(ばいせん)のバリ産オーガニックコーヒーや焼きたてパン、納豆や豆腐、日本の加工食品やスイーツも手作りのものを扱う。

 同店で今月8日、2カ月に1度開くワンデーマーケットも開かれた。当日は手作りアクセサリーや古着、古本、陶器など日頃買えない物、掘り出し物などが並ぶほか、遠方からも売りたい物を売買できるお祭り的な楽しみがあるフリーマーケットスタイルだ。

 マーケットを主催する「sisi」オーナーの生島尚美さん・悟さん夫婦が経営している「Garden」のスペースは、sisiショップの他、カフェトピ、日本語図書室、多目的スタジオ、その他テナントショップや事務所が入っている集合ショッピング空間。

 sisiはグラニーバックやAPPワンピース、マスクが主力で、毎年数回行われるジャカルタやスラバヤでの販売会が緊急活動制限(PPKM)で中止となり、さらに駐在日本人家族も日本へ帰国の中、折からの日本食ブームも重なり、ジャカルタやスラバヤ在住のローカル料理家たちがSNSで発信しローカル向けの火付け役にもなり、尚美さんが作る「生島商店の日本の発酵食品、自家製みそ、梅干し、しょうゆ、ニンニク塩こうじなどの人気が出ている」と尚美さんは話す。今回のワンデーマーケットではみそや梅干しをまとめ買いする在住者の姿も見受けられ、在住日本人やローカルインドネシア人にも要望が多い発酵食品のワークショップも随時行うという。「今後はさらにインドネシア国内に発送するため日本の発酵食品に力を入れたい」と尚美さん。

 多目的スタジオでは不定期で開催される映画上映会やエアロビクス、ズンバ、ボディーランゲージなどの運動を毎週水曜午後からコロナ禍で運動不足のスタッフ向けに行っているが、一般客も参加できる。所要時間は約1時間で、参加希望者は事前に要確認。

 営業時間は9時~18時。

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