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バリ島で恒例・盆踊り大会 オリジナル「バリ音頭」も初披露

第26回バリ盆踊り大会の様子

第26回バリ盆踊り大会の様子

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 バリ島サヌールの香港ガーデンレストランで9月14日、「第26回盆踊り大会」「第2回バリYOSAKOI祭り」が開催された。

第2回バリYOSAKOI祭りの様子

 バリ日本人会が主催する盆踊り大会は26回目を迎え、今年は、よさこい踊りコンテスト(第1部)と盆踊り大会(第2部)の2部構成で行われた。コンテストには高校や大学、さらにバリ日本語補習授業校など8チームが参加。よさこい節に合わせてバリの伝統芸能の踊りを取り入れた踊りが披露された。優勝はウブド第一高校。ティルタサリ舞踊団のイスワラさんの指導を受け、「バリ舞踊の演技力の高さが光った踊り」と評価された。

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 盆踊り大会では炭坑節や東京音頭以外に今年「バリ音頭」がオリジナル曲として新たに加わった。バリで長く続く盆踊り大会なのに「なぜ日本の曲だけなのか?」ということから有志が集まって作った「バリ音頭」。バリ日本語補習授業校生徒が合唱した。

 盆踊り大会実行委員長のハナバタさんは「盆踊り大会が始まったきっかけは在住日本人が故郷日本の夏の風物詩を懐かしんだり、インドネシアの人々に日本の文化を体験してもらったりするためだったのでは。これからも町内会の夏祭りのように、皆さんが気軽に楽しんでもらえるイベントになれば」と話す。

 会場には、お好み焼きやたこ焼きなどの屋台も出店し、浴衣姿の来場者2400人を記録した。

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