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バリ島に新たな幼稚園 イタリアの教育法をカリキュラムの基本に

広々としたバズジム(子どものためのジム)

広々としたバズジム(子どものためのジム)

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 バリ島チャングーエリアに10月、新たな幼稚園「アラムアトリエ」がグランドオープンした。

温かみのあるクラスルームにはバリの職人の手による遊具が並ぶ

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 同園は、ジャカルタをはじめとするインドネシア各地で早期教育の事業を展開する「ismile」の新しい教育施設。イタリアの「レギオ・エミリア教育法」のカリキュラムをベースとし、今年8月に開園、今月グランドオープンした。

 「自然あふれる環境の中で、より良い教育を」をモットーにする同園。「幼児教育は、部屋の中よりも外へ出て、実際に自然に触れ、体験すること。創造し、遊び、自分で知ろうとすること」という考えの下、英語をベースとした教育を展開。あらゆる人種、あらゆる子どもを受け入れ、共に育てていく方針だ。

 同園の監修・プロデュースは教育評論家で、これまでも多くの学校のコンサルタントとして活躍してきたギリアン・マック・アウリフィーさん。遊具は全てバリ島の職人らの手によって作られ、ただのおもちゃではなく、一つ一つに教育的意味、学習目的が込められているという。

 自由な遊びの中で個々の能力を引き出し、伸ばすことを目的とし、日々のリポートを通じて保護者との細やかなコミュニケーションを図る。
 園内にシンガポールの「バズジム(子どものためのジム)」を取り入れるなど、施設の充実も図った。

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